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  • ボラカイ島の一部観光再開 入島の人数制限やゴミ捨て厳禁を実施

    2018/11/24  Category:フィリピン国内Comment : 0

    フィリピン政府は10月26日、環境汚染を理由に閉鎖してきたリゾート地のボラカイ島を半年ぶりに一部再開した。宿泊施設を限定して営業を許可、受け入れる観光客数にも上限を設けた。閉鎖前は年間約200万人が訪れる人気のリゾート地だったが、違法に建てられた施設から下水が海に垂れ流されるなどして環境汚染が深刻化。ドゥテルテ大統領は4月に同島を閉鎖した。政府は違法建築物の撤去や排水施設の整備など対策に取り組んできた。
    今後、受け入れる観光客数を減らし1日に上陸できる観光客は6405人まで。平均3日間滞在すると想定し、一度に滞在できるのは1万9215人までとする。ビーチでのパーティーのほか、ビーチパラソル、デッキチェア、ペットなどは禁止。ごみを捨てた場合は高額の罰金を命じられる。ボラカイ島は11月のはじめから5月の終わりまでが乾期であり観光のトップシーズンで、これから待ちわびた観光客が一気に島内に増えてきそうだ。
    そのほかのルール
    ◆ボラカイ島へ入島する際はホテルなどの予約券等の提示が必要
    ◆サンドキャッスルの禁止
    ◆ビーチでのアルコールやパーティーの禁止
    ◆ビーチでのパラソルやビーチベットなどの禁止
    ◆花火の打ち上げは夜の21時まで

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